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第22回航空ページェント

DATE : 02.09.15

2年に1回開催される丘珠航空ページェント。本来の開催年であった昨年、テロの影響ではなく主催者(北海道航空協会)側の都合で開催の1年延期が早くから決まっていたため、今年が3年ぶりの開催となりました。前回3年前のショーがあまりにも濃い内容だったので今回も期待はかなり大きく、今年はブルーインパルスこそ来ませんが、丘珠初登場の機種があったり、そして長らく丘珠の主役を務めてきたYS-11が見られる最後のページェントと、話題の多い年でもありました。
8月中は天候の悪い日が多かった北海道も9月に入って夏に戻ったかのような好天が多くなり、この日も上空に雲一つ無い航空ショー日和、司会を務めていた地元TV局のアナウンサーも「今まで5回このページェントの司会をしてきた中で、今日が一番良い天気」と言っていたほどでした。この日の入場者は主催者発表5万5千人。私自身も3年ぶりの地元航空祭を楽しんできました。

プログラム - 表紙見開き(飛行スケジュール)裏表紙(地上展示機配置図)



単発プロペラ機セスナ172×3機による編隊飛行。ブ〜ンというプロペラ音とゆっくりしたスピードでパス。この時間は観客もまだそれほど多く無くのどかな雰囲気。


飛行展示の合間に定期便の離着陸が入る(逆か?)のもページェントの特徴。尾部にすずらんの花がペイントされ、これから離陸しようとしているているこの機種は、これからYS-11に代わって丘珠の主役になるDHC8-400、“ダッシュ・エイト”と呼ばれています。


会場に隣接する丘珠空港側エプロンにはもう1機ひまわりが描かれたダッシュ8とYS-11が並んでいます。こうした光景が見られるのは今だけ。


双発プロペラ機パイパーPA-23とパイパーPA-42の飛行展示。前者は迫力の高速ローパス、後者は翼を振りながらのスローパス。


陸上自衛隊を代表して(?)、AH-1S×2機が飛行展示。BGMは“エアーウルフ”。


エアロック、午前の飛行展示はロック&ノブの2機によるフライト。空が綺麗なのでフライトもいつも以上に美しく見えました。午後にもロックのソロフライトがあり、2機になってから行われなくなった課目も見られました。


航空自衛隊編隊飛行。まずは千歳基地のF-15とT-4がパス。


次は三沢基地から飛来のF-1…じゃないF-2だ!そういや、そうでした。丘珠初登場ってことですね。私も量産型を見るのはこのときが初めてです。続いてF-2マーキング機がリーダーになったF-4×4機がダイヤモンド隊形でパス。


さらに入間のU-4と三沢のE-2Cがパス。この後再び千歳のT-4とF-15が隊形を変えてパスして行きました。


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