エアロックがブースを出していました。この三沢でのフライトはありませんでしたが、既にサニーによるソロフライトも復活しています。早く航空祭にピッツのアクロが戻ってくるといいなぁ。
では地上展示機。
VFA-102のF/A-18Fホーネット。飛行隊ナンバーにあわせた#102にCAG機よりも派手なカラーリングがされています。
VFA-195のF/A-18C。CAG機はおなじみ"Chippy Ho"。
VFA-192から来てたのはフツーの機体。もう1つのホーネット飛行隊VFA-27の地上展示はありませんでしたが、飛行展示で活躍してたのは前ページの通り。
VAW-115のE-2C。忍者タートル?
海軍・空軍統合運用VAQ-133のEA-6B。
韓国烏山基地から来た2機A-10A。右写真は#217の機首側面アップ。
海兵隊からはVMFA-312のF/A-18A+が2機。
嘉手納基地のF-15C。
韓国群山基地のF-16CとD、韓国烏山基地のF-16C。
三沢のF-16Cは全機がCCIP改修済み。
嘉手納基地のE-3。
ブルーインパルスJr.4番機に日米の国旗。
三沢のF-2とF-4。
ついに今年度で全機姿を消す国産戦闘機F-1と練習機T-2。ともに築城基地の第6飛行隊所属機。F-1には"F-1 Final Year"のスペシャルマーキング。
百里RF-4E、千歳F-15。小牧T-1の主翼下タンクに書かれた"FINAL STAGE"の文字で分るようにT-1も引退間近です。
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