Su-25は機首に搭載されているレーザー測距装置を使って爆弾・弾丸の着弾地点を計算します。そのためレーザー誘導爆弾でなくてもレーザー照射を行わねばなりません。
無誘導爆弾、ロケット弾、機関砲の発射手順はほぼ同じです。

使用手順

[7]キーを押して空対地モードに切り換えます。

[D]キーを押して武器を切り換えます。機関砲は[C]キーを押すことで直ちに選択されます。兵装パネルには爆弾が選択されると“Б”、ロケット弾が選択されると“НРС”、機関砲が選択されると“ВЛУ”と表示されます（武器名までは表示されません）。

[O（オー）]キーを押してレーザー測距装置をオンにします。オンになると照準器左下の緑色のランプが点灯します。