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民間ビジネスジェット機編隊飛行。普段は単独でしか飛んでないだろうに、この日のためだけに他の会社のパイロットと編隊組めてしまうのは凄いなーと毎回感心します。プロペラのPA-42-1000も加わってました。


航空局のガルフストリームIVは羽田からの飛来。2パスして帰って行きました。遠路ご苦労様です。


丘珠空港の定期便ダッシュ8の着陸。手前には丘珠駐屯地のUH-1とLR-1が見えます。


三沢基地から飛来のF-16C×4機の編隊飛行と、離脱した1機がデモフライト。三沢基地航空祭ではこれらの機体が丘珠に向かって離陸する様子が見られたことでしょう。


米海軍のP-3C。


スカイダイビングが中止となり、次はディープ・ブルース2回目のフライト。


OH-1ニンジャのデモフライト。真上を向いたり、真下を向いたり、360度水平回転しながらも機体を直進させたりと高性能さを見せつつ、オートパイロットデモではパイロットとガナー2人で両手を振って見せるなど楽しさもあって会場を沸かせてました。


米海軍のF/A-18C×4機の編隊飛行。こちらも三沢基地からのリモート。


プログラム最後はF/A-18Fスーパーホーネットのデモフライト。低速立ち上がりからすぐに機動を行ったり、コブラ?っぽい機動を行ったりとF/A-18Cとの違いを見せ付けてました。

雨降る中、地上展示機だけを見るページェントになるかと思ったら、これだけの飛行展示が見られたのは良かったと言えるでしょう。しかし前日も翌日も天気良かったのに、なんでこの日だけ天気悪かったんですかねぇ。


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