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機関砲・ロケット弾

機関砲もロケット弾もHUD表示はほぼ同じです。無誘導爆弾と同じくCCIPによって着弾地点が計算されます。

使用手順

[7]キーを押して空対地モードに切り換えます。

ロケット弾の場合は選択されるまで[D]キーを押します。
機関砲の場合はどの武器を選択していても[C]キーを押すことで機関砲モードになります。再度[C]キーを押せば元の選択武器に戻ります。



着弾予測地点にはピッパーが表示されます。ロケット弾の場合はピッパーの下に“RKT”と表示されます(機関砲の場合は何も表示されません)。このピッパーが目標に重なるように機体を操縦して、重なったら武器発射ボタン[Space]を押します。機関砲・ロケット弾はボタンを押している間発射され続けます。

ロケット弾は通常左右1発ずつ対で発射されますが、[Ctrl]+[V]キーを押してSALVOモードにすると搭載されている全てのロケット弾ポッドから一斉に発射が行われます。SALVOモードのときにはHUD左下部に四角い枠が表示されます。

機関砲は[Shift]+[C]キーで発射レートをHI(毎秒60発)またはLOW(毎秒30発)に切り換えることができます。現在どちらになってるかは兵装管理パネルのGUN RATEスイッチを見ることでわかります。