戦闘適性試験を行ないます。
SA-8を爆撃する際は地面すれすれの低高度(100ft以下)から接近し爆弾投下とともに急上昇するようにすれば攻撃を受けることなく目標を破壊できます。高い高度から爆撃する際はミサイルを確実に回避できなければなりません。SA-8を破壊しMiGを撃墜したらWP3へ急行します。通信で基地が攻撃を受けている旨の連絡があり戦術画面等を見ると基地に向かって2機のSu-22が飛行しているのがわかります。エンジン出力をAB2にし余分な搭載物は[Shift]+[C]を押して投棄します。タンクと対地兵器の両方が搭載されている場合は2回押すことでタンク→対地兵器の順に投棄されます。
Su-22に追いついたら撃墜します。Su-22は爆撃機なので撃墜は容易です。

Su-22の後からは続いて2機のSu-24爆撃機が来ますがこちらも撃墜には苦労しないはずです。ただ対空ミサイルを撃ち尽くして2機とも機銃で攻撃する場合は1機目をすばやく落とさないとその間にもう1機が先に基地に行ってしまいます。
この任務を無事完了させれば訓練は全て終了。晴れて一人前のIAFのパイロットと認められます。