F-16 Mutirole Fighter
F-16のコックピットはHUDと2つのMFDをメインとして他に様々な警告灯や予備のアナログ計器などで構成されています。全体としてすっきりとした印象でパイロットは通常HUDとMFDを見るだけで必要な情報のほとんどを知ることが出来るようになっています。
F-16にはLANTIRNポッドが装備されていて、赤外線映像により夜間でも昼間と変わらない行動ができ、レーザー誘導による精密爆撃が可能になっています。