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過去ログ参照専用です。

194Fukさん: Operation - 攻撃任務について1999/05/13 06:18
From Mitsu

ちょっと疑問に感じたことがいくつかあります。

まず、デュランダルの最低投下高度は2000ftなので、超低空(写真では400ftとなってますが)で高速で投下すると、パラシュートが開かないうちに地面に着弾し、滑走路にクレーターを開けることができないと思います。

実際、私も以前、Fukさんの方法でOCA Strikeをやっていたのですが、穴が空いたと思っても実際は軽傷だったようで、速攻で修復されることばかりでした。

やはり、滑走路の空爆は超低空で侵入、目標地点の前でポップアップ、デュランダル投下−−−ではないでしょうか?

この場合だと、ちゃんとパラシュートが開き、ロケットに点火、滑走路に深くめり込んでから大穴を開けることができ、滑走路もDestoryed 0%になってかなり時間が立たないと滑走路は修復されませんでしたよ。(^^ だから、バグではないと思います。

せっかく書いた文章に茶々を入れるようでごめんなさい。
でも、ちょっと気になったので。(^^;

-Mitsu

P.S
あと、滑走路に向かってアフターバーナー全開っていうのは自殺行為かも...。(^^;;;
197Re: Fukさん: Operation - 攻撃任務について1999/05/13 19:35
Response to No.194
From FUK

デュランダルですが確かに最低投下高度より低い高度で投下するとロケットモーターに点火する前に着弾してしまいます。実際であれば起爆することすらないのでしょうが少なくともこのFALCON4.0では爆発しダメージも与えています。そして高々度から投下しても威力の弱さに変わりないと思います。
それと私がバグと言っているのは1度に複数の爆弾をRippleリリースした場合に1発目しか正しく命中されないということであってデュランダルで滑走路を破壊しにくいことを言っているのではありません。

今回やった滑走路の上を超低高度で通過しながらデュランダルを投下するというのはFALCON4.0のマニュアルの27章に書かれている攻撃方法です。冒頭にも書いて注意してありますが“あくまで一例”であってこの方法を推奨しているものではありません。むしろ最後に書いている通り“GBU-24を使った高々度からの爆撃の方が安全”とこちらを奨めています。
滑走路に向かってアフターバーナーも自殺行為だとは思いません。対空砲の脅威の高い低空を飛行するのであれば速度は出来るだけ高い状態を維持して狙いを定められないようにし短時間で飛びぬけるようにすべきです。地表近くを飛べば対空砲でも照準しにくく、間に起伏や構造物があればその陰に隠れることもできるでしょう。衝突を恐れて高度を上げたり速度を緩める方がかえって対空砲の格好の的となります。

滑走路のダメージと修復については謎な部分が多いです。デュランダルで破壊してもほんの数時間修復されるときもあれば普通の爆弾で破壊してもなかなか修復されないときがあります。施設の修復を行う工兵部隊の有無かとも思いましたがいないくても回復しているように見えます。
それに敵飛行場を0%Operatioalにしても敵機が平然と離着陸している様子が見られ、飛行場攻撃自体の効果に疑問を持っています。
195Re: Fukさん: Operation - 攻撃任務について1999/05/13 11:21
Response to No.194
From Omiyan


To:Mitsu さん
おお すごい
デュランダルっていうのは投下後パラシュートが開いて頭を真下に向け ロケット推進で地面深く突き刺さり、
爆発して大穴をあけると ううーーーむ すごいっすね!!
そうか、どこかに書いてましたね ふむ 勉強し直そう

その距離が2000ft いるんですね φ(..) メモメモ
おお そこまでシミュレートしてるのか この Falcon4.0 は (@o@)
武器視点とかでみると パラシュートが開いて ロケット推進で地面に突き刺さるとことかもみれるんでしょうか?
やってみよっと!!!! うほほほほほほ めちゃ たのしいっすね

もっともっと いろんなこと教えてほしいっす
Falcon 4.0 の諸先輩方 どうぞ よろしくおねがいします m(_ _)m
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